松本城 天守閣へ。


※追記5/15
旅が始まり、本当に伝えたいことに気がつきブログを書き直しております。
この旅では寺田ユースケ自身の成長もテーマにしているので、この記事は恥ずかしいのですが、消すことなく残します。
読んで学びのあるブログを書けるよう心がけますので、どうぞよろしくお願いいたします。

寺田ユースケです。
長野県 松本城へ行ってきました!

どんと構える松本城。

天守閣からの景色を見てみたい。

松本城までの道中、車イスだと階段があるから登れないかな…。

そんな不安がよぎりました。

でも取り敢えず、行ってみよう!

すると案の定…

松本城は天守閣まで6階も急な階段があり

「車イスで天守閣に行くのは不可能です。」とのこと。

やっぱりか〜。残念というより、そりゃそうだよねという感情になりました。

そこで思いました。

本当に不可能なのか?

聞けば、手すりはあるとのこと。

車イスが無いと足はフラつくけれど、手すりに掴まり誰か一人の支えがあれば登れる。

そして大勢の観光客が次々と天守閣を目指し松本城の中へ入っていく。

よし!

ちょっと肩を貸して♪」と言ってみよう。

誰かに肩を借りれば、天守閣まで登れるはずだ。

そんなことを考えて車イスから降り、壁伝いに。いざ、入り口へ。

「靴を脱いでください。そして靴を袋に入れて持って登ってください。」

いきなりゲームオーバーだった。

たとえ肩を借りようが、手でバランスを取るボクは、手を塞がれてしまったらバランスが取れず一瞬で動けなくなってしまう。

案内係のおじさんに言ってみた。

「ちょっと靴とバックパックを預かってもらえませんか?」

そして足が不自由だけど、どうしても天守閣が観てみたい。

すると

「普段は預かり物はダメだけど、今回は事情があるから、特例にキミの車イスとバックパックと靴を見守っておきます。」

ありがとう。おじさん。

そして断られてしまったら仕方ないかな〜と気軽に観光客に

ちょっと肩を貸してくれませんか♪?」声をかけてみました。

台湾から観光にいらしていたリーさん一同

ヘルプッシュは、世界共通だね!」と笑って肩を貸してくれました。

リーさんとお友達の皆さん、ありがとうございます。

1階から2階、リーさん達に肩を借りる。

でもふと思いました。カメラなども持ってもらい、かなり負担をかけてしまっている。

リーさん達は、天守閣まで肩を貸すよと言ってくれたけれど、せっかく観光に来たのにボクとずっと一緒では景色も楽しめない。「ちょっと助けて」ではなく、「だいぶ助けて」になってしまう。

そう思い、2階でリーさん達とはさようなら。

リーさんが肩を貸してくれたおかげで、勇気が出ました。

よし!各階の踊り場で別々の人に声をかけてみよう。

そうすればたくさんの時間は取らないし、気軽に助けてくれるのではないか?

そして2階で再度、別の観光客に「ちょっと肩を貸してください♪」と話しかけてみる。

福山さん、「みなさんのためになるように頑張って!」と笑顔で肩を貸してくれました。

ありがとうございます。

3階に着き、小坂さん

FIGHT!!」と背中を支えてくれ、腕の力で登るサポートをしてくれました。

ありがとうございます。

4階、黒田ご夫婦

お父さんも転んじゃいやよ(笑)」と笑いながら。

特に4階から5階は急な階段で登ったら思わずお二人とガッツポーズ。

ありがとうございます。

そして5階にて高さん、天守閣へ。

登れましたね!これからも頑張ってください!」と一言を頂きました。

ありがとうございます。

みんなのヘルプッシュリレーで登らせて頂くことができました。

正直びっくりです。本当に嬉しかったです。

登ってみて感じたことなのですが、登る前までは

「天守閣からの景色を観たい!」

との気持ちが強かったのですが

天守閣で一番最初に観たのは、スマホに保存した、各階で肩を借りて撮った「写真」でした。

もちろん景色も最高でした。

でも僕にとっての松本城 天守閣の思い出は、景色とみなさんに借りた肩の感触、そして笑顔です。

降りは、天守閣でお話したシマオカさんと一緒に。

みなさんのおかげです。ありがとうございます。

登り終えて、、、、

りーさんに2階まで肩を貸して貰って「だいぶ助けて」になってはいけないと、勢いで別の人に声をかけると言ったものの、松本城内で声をかけるのはドキドキしました。

しかし、振り返ってみると

「ちょっと次の階まで肩を貸して♪」

ボクは松本城内で、この7組のみなさんにしか声をかけていません。

つまり誰一人断られることなく、肩を貸して頂きました。

日本観光で、家族で、恋人と…みんな自分たちの時間を過ごしたかったはずなのに

笑って「ちょっと次の階まで!?もちろんです!(笑)」と肩を貸してくれました。

誰かに天守閣に登れたの!?

足が悪いのにどうやって!?

そう聞かれたらボクはこう話します。

天守閣で偶然、7組のヒーロー/ヒロインと出会ったおかげで登れました。

みなさん、ありがとうございました。

《今日までのHELPUSH 》

4/28(金)

49,50 ラインライバーはるみん、はるみんお母さん。
51 ほうとうのお店の皆さん
52 末澤弘太さん (ラジオにて一時帰京)
53 野村さん
54 一木さん
55 渋谷のラジオ 寺尾さん

4/29(土)

56 すぐ去ってしまい名前聞けなかったお兄さん、ホテルのドア開けてくれた。
57 ホテルの女性従業員さん

4/30(日)

58,59 甲府駅にて声かけてくれた スーツ姿 堀内くん 小林くん
60〜62 りなちゃん、いまりちゃん、あゆちゃん
63 小学校の先生 甲府から松本まで。ふるはたさん
64 エクセラン高校福祉課のみなさん
65 エクセラン高校 柏原(かしわばら)くん
66 タケちゃん 食堂おばちゃん
67 小林さん ホテルマン
68 藤本さん夫婦
69天守閣のおじさん バックパックと靴を特例で預かってもらう。
70,71 (1階〜2階)台湾のリーさんお友達さん
72(2階〜3階)福山さん
73(3階〜4階)小坂さん
74(4階〜5階)黒田ご夫婦
75(5階〜天守閣)高さん
76(下り全部)島岡さん

HELPUSH ありがとうございました。


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